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ビジュアル英文解釈-伊藤和夫(著)【英語の偏差値をあげるきっかけとなった参考書】

ビジュアル英文解釈

英語に苦手意識を持っている人って多いと思うんですよね。

私もそうでした。

英語は好きだけど苦手という残念なヤツでした(笑)

いつも偏差値50前後をウロウロしていたのですが、4ヶ月ほどで70までいきました。

ちなみに受験には失敗しています(笑)

そんな英語が苦手だった私を「得意」に変えてくれた参考書が、「ビジュアル英文解釈」という本でした。

昨今の学習指導要領は詳しくないのですが、今でもビジュアル英文解釈の内容は通用するんじゃないかと思い、書評も兼ねて紹介をします。

かなり古い参考書ですが、まだ絶版されていないようですね。

※この本だけで偏差値70を保証する記事ではありません。この本以外でも勉強しました。あくまできっかけであり、強固な土台となったという意味合いです。

 

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ビジュアル英文解釈から英語学習をスタートした理由

単語や文法も大事ですが、私は先に英文解釈の勉強から始めました。

英語の読み方を学びたかったんですよね。

偏差値50もいくかどうか微妙だったヤツでしたが、効率性を求めた結果、英文解釈から始めようと思ったんですね(笑)

私はよくある分厚い文法問題集が嫌いなタイプだったので、解釈系のテキストに逃げていたんでしょう(笑)

ビジュアル英文解釈との出会いは本屋さん。

色々な参考書を見比べてみて「単語の意味もたくさん書いてあって、解説がなんとなく詳しそう」といった理由から選びました。

しかし、結果的にこの本が一番私の英語の偏差値を急上昇させるのに役立った本となりました。

 

伊藤和夫氏に影響を受けている人気予備校講師は多い

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ビジュアル英文解釈の著者は伊藤和夫氏です。

今活躍をしている予備校講師も彼の影響が色濃く反映されている人も多いと聞いたことがあります。

私は浪人の経験があり、大手予備校(K塾です)にも通っていました。

人気講師の講義を受けていましたが、個別の質問対応時に伊藤和夫氏を絶賛していたようです。

たくさんの参考書を出している講師でした。

その予備校講師も「彼(伊藤和夫氏)の書いた著書を超えることは出来ないから、英文解釈系の著書は執筆しない」と話していたといった内容を友人から聞いたことがあります。

真偽のほどは定かではありませんが、たしかに当時は出していなかった記憶があります。

ちなみに私が通っていた頃、この人気講師は「英文解釈T」「英文読解T」という解釈系の講義を担当していました。

予備校内で「Tテキスト」と呼ばれるもので、取り扱っている内容がハイレベルなテキストでしたが、すごく教え方が上手で分かりやすかった覚えがあります。

英文読解Tレベルになると、日本語訳が「なるほど!日本語が全然理解できん!」という感じでしたが…笑

 

ビジュアル英文解釈なら中学生でも大学入試レベルの英文が読めるようになる

ビジュアル英文解釈はPART1とPART2の二冊にわかれていました。

例題となる短めの英文を、2人の生徒(part2からは3人)に、伊藤和夫氏をモデルにした先生が講義していくという内容です。

非常に分かりやすく、英単語の注釈も多いため辞書も不要です。

1講1講、100%身に付けてから次の講に進むことが大切です。

毎日新しい内容に入る前に、それまで学習した英文を講義通りに読めているか、音読しながら復習を挟むことをオススメします。

ビジュアル英文解釈は、英語を読む上で大事な内容から順に積み上げていくような構成になっています。

また、大切なところは何度も「レビュー」として参考ページの注釈も記載してあります。

その都度戻って、1分ほど復習するような読み方をオススメします。

ビジュアル英文解釈のPART2まで終わっている頃には難関大学レベルの英文も、直読直解する程度は容易になっていると思います。

 

ビジュアル英文解釈のデメリット

いいことばかり書きましたが、もちろんデメリットも多い参考書です。

3点挙げていきます。

 

紙面構成が古臭い

古い参考書ですから、英文と解説が分冊されておらずページを跨いでいます。

私はそのまま使っていましたが、人によってはかなりストレスを感じる人がいるかもしれません。

私の学生時代なので10年ほど前ですが、当時でも大体問題と解説が分冊されているケースが多かったんですよね。

そんな参考書が多い中、ビジュアル英文解釈はなんとなく「時代」を感じる参考書でした。

カバーを外すと赤くてかっこいいと思います(笑)

 

独特な言い回しに読みにくさを感じる可能性がある

伊藤和夫氏の参考書は、彼独特の言い回しというか、文体があります。

使い始めの頃は、伊藤和夫氏の文体に慣れるのが辛いかもしれせん。

私も読み始めた時は、「なんか読みにくい」とは感じました(笑)

 

大ボリュームで挫折率が高い

ビジュアル英文解釈は解説が詳しく例題も豊富です。

予備校に行っていない学生にとって、かなり力強い味方となる参考書だと思います。

しかしながら、その詳しさからボリュームは結構多いです。

2冊にわかれていますし、文字の量もまぁまぁ。

最近の参考書より、かなりヘビーな気がします。

挫折率もその分高くなってしまうのかなといった感じがネックですね。

 

おわりに:なんだか英語をもう一度勉強したくなってきたよ

もう大昔のことですが、私はビジュアル英文解釈に感謝しています。

英語が嫌いだった私を「好き」にまで変えてくれたのは、間違いなく伊藤和夫氏の参考書のおかげです。

ビジュアル英文解釈は思い出の一冊です。

いらなくなってほとんどのテキスト類は捨てちゃったんですが、この本は実家に取っていましたし、なんならもう一冊ずつ最近買いなおしましたね('ω')笑

英語が苦手な方は学生、社会人問わず一度目を通してほしい参考書です。

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