当ページは広告を含んでいます

【エピックセブン】『海辺のヴェローナ(SSB)』おすすめ遺物・装備

ssb

エピックセブンの限定キャラ『海辺のヴェローナ(SSB)』のおすすめ遺物・装備紹介です。

日本サーバーでも実装されて以降、とても人気が高い期間限定キャラクターになっています♪

【2021年7月3日追記】

SSBが復刻したため見に来てくださっている方もいるのですが、これ書いたのたしか90装備も未実装の時だったため、現環境とはイマイチ合わないかもしれませんm(__)m

SSBを使ったテンプレパとか「昔はこんな編成が流行ったんだなぁ」程度で読んでもらえると助かります。

【PR】おすすめゲーム

ブラウンダスト2

ブラウンダスト2のアイコン

采配バトルRPG「ブラウンダスト」の続編「ブラウンダスト2」がリリース!

前作よりもRPG要素が強くなった今作でも、戦略性の高いバトルシステムは健在です。

Raid: Shadow Legends

レイドシャドウレジェンドのアイコン

全米でストア上位常連の超人気作品。ターン制バトルが魅力のダークファンタジー!

テレリアの地に平安と調和を取り戻すため戦うことになります。

『海辺のヴェローナ(SSB)』ステータス

ssbステータス

まずはステータスの確認から。

攻撃力・生命力ともに、メインOPは固定値よりも%の方がステの伸びは良くなります。

陣形について

ssb陣形

SSBの陣形は画像の通り。

  • 刻印展開⇒生命力+%
  • 刻印集中⇒効果命中率+%

SSBは通常の木属性版のヴェローナでも陣形を上げることが可能です。

まだ☆6にしていない場合は、通常版のヴェローナを混ぜることで陣形上げをしつつ、素材の節約が可能です。

ただしSSBに限ったことではないですが、陣形を上げるにしても各種1体ずつは取っておいた方が無難です。

通常版のヴェローナも優秀だと思います。

陣形的にも、そこまで無理に凸を狙う必要はないです。優先したいキャラはもっといると思います。

『海辺のヴェローナ(SSB)』スキル

次にスキルの確認。

こちらの記事を書いている2020年8月現在は闘技場での採用率が非常に高いSSBですが、先行サーバーではロアナ(Roana)というメタキャラが実装されています。

一応モラゴラ振りは慎重に。

SSB自体は、闘技場の防衛に置くだけでなく、攻めでも使えますし、アズマカリス地獄級や討伐など幅広いコンテンツで活躍が可能です。

スキル1

ssbスキル1

敵単体に確率で標的を付与する攻撃スキル。

集中ゲージ1アップします。

スキル強化で確率は75%まで上昇します。

3つのスキルの中では、モラゴラの優先順位は一番低い。

もし上げるなら、スキル2・スキル3を上げた後ですかね。

スキル2

ssbスキル2

スキル2がSSBの強さの1つ。

SSBには集中スタックがあり、味方が攻撃を受けた時や、自身でスキルを打った際にたまっていきます。

集中5が貯まった時点で、集中ゲージをすべて消費して、防御ダウンデバフ(確率50%)のある全体攻撃を発動します。

核となるスキルのため、ダメージアップのみですがSSBを今後も色々なコンテンツで使っていこうと考えている人は、モラゴラを入れた方が良いでしょう。

注意ポイント

SSBのスキル2効果により、自身が受けるダメージの30%を前衛の味方が肩代わりします。

そのため前衛キャラは被ダメージが多くなります。

前衛に配置するキャラはよく考えましょう。

自身のダメージの30%を前衛が肩代わりするため、配置的に最前には生命の高いタンクキャラや、復活可能な闇ヴィルなんかを置いた編成を見かけます。

スキル3

ssbスキル3

敵全体に強化不可・回復不可デバフを付与する全体攻撃。

S3で集中3を獲得できます。

スキルを強化することでスキルターンが1ターン短縮・100%となるため、強化レベル4まではモラゴラを入れたいところ。

『海辺のヴェローナ(SSB)』おすすめ古代遺物

PvEかPvPで運用するかにもよると思います。

闘技場でよく見かける遺物は『レインガルご当地ドリンク』『勇猛の証拠』ですね。

紹介する遺物の他にも、『血珠髄』や『ローザ・ハルゲナ』といった遺物も良いと思います。

個人的には耐久型のSSBに『血珠髄』は闘技場やギルド戦といったPvPコンテンツでは、非常に厄介なタイプに感じます。

『レインガルご当地ドリンク』

レインガルご当地ドリンク

ご当地ドリンクはSSBと同時実装された期間限定の遺物です。

SSBとの相性はやはり良いです。

攻撃力の高いSSBだと、追加ダメージが結構バカにできない。

ちなみに、ネットでは完凸前提みたいな感じに言われていましたが、そこまで無理しなくてもいいと個人的には感じています。

粉を使ってあげようと検討している方は、慎重に。

『勇猛の証拠』

勇猛

勇猛の証拠は被ダメを軽減してくれる耐久パ人気の遺物。

勇猛はSSBに装備させる遺物としても、有用だと思います。

吸収セットで勇猛装備なんかだと結構厄介。

『海辺のヴェローナ(SSB)』おすすめ装備

SSBのおすすめビルドに移ります。

まず初めに、SSBは非常に自由度の高いキャラクターです。

  • 免疫装備の鈍足火力型
  • スピードセットの火力型
  • 免疫装備の耐久型など

「SSBといったらコレ!」といった定番のビルドは無く、装備の組み合わせは多種多様です。

闘技場の攻めで主に使うのか・防衛に重きを置くのかでも変わってくると思います。

そこで「こんなタイプがあるかも」といった感じで紹介していきます。

鈍足タイプ

スピードを捨ててS2の全体攻撃をメインにするタイプ。

鈍足にする場合、免疫セットはほぼ必須です。

残りは会心セットでクリ率を上げつつ火力を伸ばしたり、命中セットで効果命中を確保、その他吸収セット、防御セットといった装備になるでしょう。

もしくは、セットに拘らず、サブOPの内容が良く、伸びも良かった装備を付けるといった感じでも良いと思います。

免疫+会心セット

ssb免疫会心セット

会心セットの場合、免疫セットを組み込んでもクリ率が確保しやすくなります。

そのため首飾りをクリダメにもしやすいです。

S3はデバフの全体攻撃ですし、確率50%と不安定ながら、S2で防御ダウンデバフも入る可能性があるため、多少は効果命中率も盛ってもいいのかなと。

アタッカー程度ならそこそこ入ります。

上記画像の右側装備の内訳は下記のようになっています。

  • 首飾り⇒クリダメ
  • 指輪⇒攻撃%
  • 脚⇒攻撃%

火力に寄せすぎると、耐久面が低くなり、単体アタッカーからワンパンされたり、SSB被弾時の前衛へのダメージが大きかったりするので注意しましょう。

右側の装備をうまく組み合わせて、耐久寄りのビルドも良いと思います。

耐久SSB

上記画像のSSBは、右側が次のような感じとなっています。

  • 首飾り⇒防御%
  • 指輪⇒生命%
  • 脚⇒攻撃%

想定しているSSBの運用方法や、サブOP次第で色々な組み合わせが考えられます。

どんなタイプにするにせよ、自分の手持ちや編成と相性が良さそうな組み合わせを見つけましょう。

攻めで使う場合は、火力が高い方が若干使いやすいかなと感じます。

免疫+吸収

吸血SSB

現在わたしが使っているのは上記画像のSSBです。

吸収セットはおそらく深淵のクリア報酬を中心に使っている人が多いと思います。

深淵装備はクリ率・効果命中・攻撃・生命など、SSBに欲しいOPが比較的揃っています。

特に88装備の方はどこが伸びたにせよ、数値的には高い水準で仕上がっていると思います。

速度が更新できなかった人、効果命中が無駄に上がりまくった人には伸びも悪くないはずなのでオススメです。

なお、免疫+深淵装備の場合、クリ率・クリダメの確保が難しいかもしれません。

また、深淵装備セットだけでは防御力がかなり低くなります。

HPが大きく伸びている方もいるかもしれませんが、防御力が低いと被ダメが大きすぎてアッサリ落とされるので多少は補ってあげた方が良いでしょう。

(画像のSSBは脚を防御%にしています。)

もしも「クリ率の確保が難しい」といった場合は、首飾りを攻撃%にしても良いと思います。

首飾り攻撃バージョン

また、右側の装備をいじっくて耐久系の吸収・免疫のSSBも闘技場の防衛に置く場合は悪くないと思います。

耐久SSB

少し前まで、上記画像の耐久系のSSBを防衛に置いていました。

SSBがどれくらい貢献していたかは分からないですが、チャンプ帯~レジェ帯で防衛率は3割前後をウロウロしていました。

免疫+攻撃セット

攻撃セット免疫セットssb

新生活セットや、初心者セット、闘技場の88装備なんかを中心に組むだけでも、火力が非常に高くて雑に強いです。

新生活セットオンリーだとクリダメ、耐久面がネックにはなりそう。

私はあまり良い攻撃セットを持っていないので諦めました。

免疫+攻撃セットで組んでいる人もかなり多いんじゃないかなと思います。

攻撃セットはけっこう配布や、ストーリーの貢献ポイント交換、イベント装備など種類があるので、伸びが良かった場合は、お手軽に組める編成になると思います。

速度型

速度型は「速度+会心セット」や、「速度+命中セット」「速度+免疫セット」になると思います。

私は速度型のSSBを使っていないので、なんとも言えない…

速度型のビルドでも色々とわかれそう。

私自身がこちらのタイプを使っていないため、こんな感じになるのかなというヤツ。

ちなみに、日本サーバーでもSSB実装当初は大流行したテンプレ防衛はSSBが3番目に動くのが本来のムーブだったようです。

SSB防衛

(初手がバサール。2番手に闇セシ。3番手にSSB。最後にフィニッシャーとして闇ヴィルが本来の動きだった模様)

闇ヴィルは現環境だと速度の早いタイプが多いため、理想のムーブにするにはSSBの速度をある程度盛るか、闇ヴィルを鈍足超火力にするかになります。

なお、テンプレ防衛は現在はだいぶ流行も落ち着き、対策も比較的しやすいため下火です。

上位帯だとキセラッツや闇アンジェの攻めパがすごい勢いで飛んできます。

テンプレ防衛の順番云々はあまり拘る必要ないと思います。テンプレ防衛はバサールに全てが掛かっている。

速度+会心

速度会心

闇ヴィルのように、クリ率・クリダメキープで速度もそこそこって感じの速度・会心タイプ。

PvEでは使いやすそう。

速度+免疫

速度免疫

速度免疫だとおそらくこんな感じですかね。

免疫装備なら下記の画像のように中速にしてもいいと思います。

速度免疫中速

免疫装備だと、クリ率確保が厳しいかもしれません。

この他にも速度+効果命中や、速度命中かつ耐久寄りなんかもあると思います。

鈍足型と同様で、運用方法によるって感じになると思います。

おわりに

期間限定キャラ『海辺のヴェローナ(SSB)』の紹介でした。

SSBは本当に活躍できるコンテンツが豊富です。

もしお持ちの方はぜひ使ってあげましょう(`・∀・´)b

エピナナプレイ日記書いてます

ソシャゲスキーちゃんのエピナナプレイ日記(´・∀・`)

気になる方は下記のリンクから、これまでのプレイ日記を見ることができます。

闘技場の戦績や使用キャラのビルドを(たまに)掲載しています。

メンテナンス中や体力回復待ち、暇な時などにご覧ください😎

-エピックセブン
-