【グラサマ】4周年記念！超・引き直し召喚Wおすすめユニット紹介【グランドサマナーズ】

グラサマ4周年キャンペーンの一環として、ゲーム内でも大人気の引き直し召喚が開催されています。

今回の引き直し召喚は前編・後編の2回のスケジュールにわかれています。

最近始めたばかりの人にも、既存ユーザーの人にもとても嬉しいビッグキャンペーンですね♪

当ページでは、4周年記念『超・引き直し召喚W』のおすすめキャラユニットを紹介していきます。

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4周年記念の超・引き直し召喚Wについて

4周年記念の引き直し召喚ということもあり、前回よりもさらに排出されるユニットが拡大しました。

また、今回は前後編の2回開催されるということで、うまくいけばパーティーの大幅強化や、攻略できるクエストが拡がるかもしれませんね♪

開催期間や注意事項、その他詳細につきましては、必ず、ゲーム内のお知らせや公式サイトをご確認ください。

ラインナップユニットが非常に多いということもあり、今回はザックリとおすすめユニットを紹介していこうと思います。

まずは、注目キャラについて。

4周年記念！『超・引き直し召喚W』注目ユニット達

今回の引き直し召喚における目玉ユニットを簡単に紹介すると、下記のような感じ。

KOBシリーズ

2周年時の大型イベント『Knights of Blood』で登場したユニット達。

真奥義時にマギアドライブを発動するユニットで、マギア発動後から本領を発揮するといったキャラになっています。

実装当初は本当に強過ぎたユニット群。

どのスマホゲームでもだいたいそうですが、アニバーサリー系のキャラはほんっとーに強い。

一部のキャラに関しては、当時の環境だと1年後・2年後クラスの性能をしていました(笑)

KOBシリーズのユニットは非常に強力なキャラが多く、それまでの既存クエストの多くを容易に攻略可能としていきました。

過去に開催された復刻クエストなんかで使うと、圧倒的なユニットパワーでサクサク周回できます。

グラサマ4周年となる今でも、未だにトップクラスの性能を持っています。

グラサマ内でも屈指の人気で定番の強キャラが存在するシリーズですね。

当時の大型イベント「Knights of Blood」は、今では外伝クエストとして、いつでもチャレンジ可能です♪

CTBシリーズ

3周年時の大型イベント『CROSS THE BLAZE』シリーズで登場したユニット達。

2周年時のKOBユニットも強力でしたが、アニバーサリー記念ユニットということでCTBユニットもやはり強力な仕上がりで実装されました。

CTBユニットはどちらかと言えば少々高難易度向けクエストに適した性能を持ったキャラがいます。

特にCTBシリーズの第１弾キャラ『システィーナ』と、第２弾キャラ『リザ』はそれまでの高難易度クエストを1、2段階ほど下げるレベルの強さだったのが印象的。

システィーナに関しては初心者～上級者まで非常に使いやすい高性能なキャラで、3周年スタートの記念キャラとして、ふさわしいユニットだったと思います。

その他の人気ユニット

今回のダブル引き直し召喚には、ゲーム内で高い人気を誇る闇属性の高速周回パの代表格『フォルテ』がラインナップ。

『フォルテ』は闇パの超高速周回のキーとなるキャラですが、引き直し召喚でゲットできるようになったのは今回が初です。

実装時からヤバそうな雰囲気は出していましたが、時間が経過するにつれて人気に拍車がかかっています。

キャラデザインも良いですしね♪

既存ユーザーで未所持の人は「フォルテが大本命」という人も多いのではないでしょうか。

パーツとなるユニットは他にも必要なため、初心者よりも既存ユーザーの大本命といったキャラですね。

その他にも人気の高いキャラとして下記のようなキャラがラインナップされています。

【迷った場合】「確定」のポイント

ラインナップが非常に多いため、期間中に「確定するかどうか迷う…」といった日がくるかもしれません。

私も毎回、期間中けっこう迷います…(笑)

迷った場合は下記のような事項を自分なりに考えて検討すると良いでしょう。

評価云々よりも「実際に自分がそのキャラをゲットして使い道を見出せそうなのか？」で決めた方が良いでしょう。

ゲームの進行度合いによっても、おすすめは変わってきます。

初心者ならKOBやCTBの定番人気キャラが安牌です。

既存ユーザーなら、あまり他人の評価云々にこだわらず、一部のクエストにめちゃくちゃ刺さるようなユニットを今回の引き直しでゲットして、攻略の幅を拡げることを狙った「確定」は非常に良い選択です。

今回の4周年引き直し召喚は、前編・後編にわかれているため、前編は候補を狭めて貪欲に狙ってみるとか、後半は候補を狭めるみたいな引き方もアリだと思います。

ただし1点狙いだけは前後編わかれているに関わらず、やめておいた方が無難です。

1点狙いは、もし最終日までもつれ込んで悲しい結果だと…

朝からテンションがた落ちですよ！(｀；∀；´)

引きなおし召喚が、ただ過ぎ去っていく残像にならないように注意しましょう(笑)

4周年記念！『超・引き直し召喚W』おすすめユニット

簡単にですが、今回のダブル引き直しで目玉になるユニットや人気の高いおすすめユニットを紹介しておきます。

基本的にココで紹介しているユニットは安牌。

持っていたら何かしらのクエストで使うし、強い。

たぶん、動画投稿なんかでも誰でもオススメとして挙げているんじゃないかなと思います。

私のページでもおすすめユニットの代表格は紹介しておきます。

紹介するキャラは高難易度向けキャラなら難易度を大きく引き下げてくれるし、汎用性高めのキャラならイベクエ周回や既存クエストの攻略が容易になったりといった感じですね。

1体1体のポテンシャルが、他の多くのユニットと比べて上って感じですね。

すでに「紹介しているキャラなんて持っているよ」って方はー・・・

先にも触れたとおり、高難易度クエストに特化したユニットや日ごろ周回する紋章宮なんかに強いキャラなんかを狙うと良いと思います。

システィーナ

グラサマを始めたばかりの人は『システィーナ』か、次に紹介する『ヴォックス』がオススメです。

初心者の人が使っても使いやすい上、高難易度系クエストでも活躍可能です。

システィーナの登場で、初期の超襲来クエスト(高難易度クエスト)攻略はかなりハードルが落ちた気がします。

もしも、これからリセマラする人で引き直し開催中の期間でしたら『システィーナ』か『ヴォックス』を最有力候補としてオススメします。

ヴォックス

誰が雑に使っても強い。

実装からかなり経過した今でも既存クエストの多く(高難易度は除く)や、不利なイベクエ以外なら攻略可能。

ネックを上げるとすれば、マギアドライブの性質上、エンジンがかかるのが若干遅いくらいですね。

また、ヴォックスは艦隊性能が非常に高いユニットです。

運枠＋2体編成or3体編成なんかだと超高速周回も可能なので、3体目までなら確定しても良いと思います。

複数いると各々で「物理５」「援護５」装備を持てるため、ゲシュ零投げから火力盛り・耐性下げでマギア挟まず奥義のみで高速周回が可能になります。

比較的面倒なギミックでも臨機応変にゴリ押しできます。

ヴォックス4体目とかだとスルーでいいです。運枠入れた方が良い。

リザ

高難易度向けの高性能サポーター。3周年CTB記念第2弾のキャラです。

初心者よりも、ある程度装備の手持ちが充実している既存プレイヤー向けではあります。

リザの真奥義の装備CT短縮効果は本当に凄まじい。

装備の回転率が全く違ってきます。

グラサマは高難易度になればなるほど装備の発動タイミングや装備回転率が重要になってきます。

そんなグラサマでリザの装備CT短縮はだいぶぶっ飛んでいると思います。

初期の超襲来クエスト"ヴィッツ"（高難易度の襲来クエスト）なんかは、リザが難易度を崩壊させたと思ってる。

リザねーさんはすごいんだ。

セティス

グラサマでも稀少な「庇う」効果を持つ奥義・真奥義持ちのディフェンダー。

庇うユニットの中でも性能が最も高いのはセティスです。

庇うユニットは最低でもなにかしら1体は持っていないと、キツイ場面が出てきます。

もし最近始めた方で「庇う」効果持ちディフェンダーを持っていない場合は、ぜひ確保しておきたいところです。

実装からだいぶ経ったけど、未だに最強の「庇う」効果持ちディフェンダーはコイツだと思います。

3周年のCBTシリーズで『イーグル』という3周年記念キャラのディフェンダーが実装されましたが、やはりセティス。

なお、元々ディフェンダーとしては硬いとは言え、クエスト難易度が高くなるとやはり厳しい場面も出てくるため真装備の交換優先度は、かなり高いです。

フォルテ

今回の4周年記念引き直しダブルでラインナップに追加された超目玉ユニット。

前後編通して「今回はフォルテが大本命！」という方も多いのではないでしょうか。

いま流行りの闇の超高速周回パの核となる必須キャラ。

ただし、闇フェンを筆頭にその他のパーツは持っておきたいところです。

あとワンパン周回にもなると各種期間限定系の強力な装備もぜひ持っておきたいところではあるため、編成の敷居は高いです。

とは言え、運が良ければ、今回の引き直しで0の状態からでも闇パ完成に近づくかもしれません。

サンストン

高難易度クエストで大活躍するディフェンダー。

庇う効果はありませんが、最近は昔のように「庇う効果持ちのディフェンダーさえいればいい」というわけではなくなりました。

サンストンは「防御５」装備を2つ持てる稀少なユニット。

その上、奥義の被ダメ無効化も、真奥義のクリ耐性アップ・被ダメ軽減効果も非常に優秀。

高難易度クエストでは防御装備とディフェンダーの奥義・真奥義で軽減させながら敵を削っていくといった攻略が王道です。

高難易度クエストの攻略パーティー候補になってくることも多いキャラ。

サンストンは個人的にどんなアカウントでも持っていた方が良いユニットだと思ってます。

なお、サンストンの真装備も交換優先度は高めだと思います。

※サンストンは限定英雄交換チケットでも交換可能です

ベリック

炎属性の優秀なサブアタッカー。

ベリックも2周年時のKOBシリーズのキャラです。

ベリックは、とあるシナリオ上の関係から、2種類存在するんですが・・・

おすすめは杖を持っている方。

奥義ゲージサポートが優秀かつ、あまり炎属性に優秀なサポートキャラがいないため未だに炎属性ではトップクラス。

剣士ベリックも同様に炎属性としては未だに優秀な部類のユニットになります。

ベリック実装から2周年のKOBシリーズは始まったのですが、ベリック実装当初の衝撃は本当にすごかったのを鮮明に覚えています。

ガチャで引くと覚醒前のベリックが「おめでとう。あたりだよ」って台詞とともに出てくるんですが、本当に大当たりでした(笑)

樹ミラ

樹パの必須級キャラ。

樹パが大流行したのはかなり昔の話ですが、今でも樹パは色々なクエストに適応させやすいです。

高速周回もできなくはないし、ちょっと難しいクエストなんかも普通にクリアできる。

安定性の高い樹パのキーは樹ミラだと思います。

4周年記念の大型記念シナリオ『ファントム・スナイパーズ』の第１弾キャラ『ハルト』の実装でさらに安定感を増したのかなと思います。

他に樹属性で人気の高いユニットに『ノルン』がいます。

ノルンも魔法石鉱山では非常に輝かしい活躍をするキャラですが、4周年キャラ『ハルト』と奥義ゲージ上昇効果が重複しないので注意。

マギア勢同様、実装からかなり経過はしてはいるものの、今でも樹属性の中心にいるキャラだと思います。

ちなみに樹ミラの真装備は、樹ミラ自体にも合うし、他キャラが装備しても中々優秀な汎用性の高い装備です。

※樹ミラは限定英雄交換チケットでも交換可能です

闇シーリア

いつかの夏ごろだったかな。記事を書いた記憶がうっすらある。

今は無き『英雄祭・絆』で実装されたキャラです。

通常のシーリアは庇う効果持ちのディフェンダーでしたが、闇シーリアはゴリゴリの超高火力アタッカー。

奥義を5回使用しなければ「古代種の血」がMaxにならないため、やや始動に時間が掛かります。

始動に時間が掛かることもあり高難易度クエスト向きのキャラなので、初心者向けというよりも、若干、既存ユーザー向けですね。

今は無くなりましたが『英雄祭・絆』はラインナップが多くて、闇シーリア１本釣りはだいぶきつかった…

これまでの引き直し召喚の振り返り

ここから先は、これまで開催されてきた引き直し召喚で私が取ってきたキャラの振り返り。

引き直し召喚自体は今回が初のキャンペーンではないのです。

アニバーサリー時や〇〇万DL記念といったお祝い事の際に開催されることがあります。

人気のキャンペーンですね♪

ココから先はほとんど、需要は無いと思います(｀・∀・´)

当時の私が「どんな基準で引き直しのキャラを確定させたかのか？」ってのを書こうと思う。

メインやサブがありますが印象深いものをチョイスしよう。

たしかこれまでに3回だっけな…引き直しは開催されたと思います。

記事も書いた記憶がある。

…もしかすると4回…開催されたっけ。覚えていない。

1回目

引き直し召喚はたしか2周年くらいのころだったと思います。

『アッシュ』で確定しました。

ちなみにサブもアッシュで確定したと思う。

当時はまだヴィッツがきたばかりの頃で、クエストがマジで難しかった。

今でこそ、わりと簡単になったクエストですが、当時は今よりも装備や適正キャラも少なく、まさに阿鼻叫喚の難易度でした。

当時はコラボキャラや特定のキャラがいないとほんっとーに難しいクエストで、装備の発動タイミングから適正キャラまで中々に厳しいクエストでした。

当時そんな中でもアッシュは暗闇や奥義減少といった中々にテクニカルな奥義やスキルを持っていて、ヴィッツ攻略を比較的安定させてくれた数少ないキャラだったと思います。

ヴィッツは今だったらキャラ・装備をある程度揃えると周回もしやすいし、はじめの超襲来系ユニット(ラック140)の運枠入門としては良いかもしれないですね。

この時は、ヴィッツという特定のクエストの安定攻略のために、アッシュを取ったんですね。

いやね、ほんとヴィッツの実装初日にクリアしてた人はすごいと思う。

わりとやり込んでた人でも、当時は樹パが強かったしヴィッツは水属性だったので、樹ミラ樹パでチャレンジして早々にお逝きになった人多いんじゃないかね…

私は初回、意気揚々と樹パで挑んで秒で負けた。

ちなみに当時はアッシュを取ってもやっぱり難しいクエストだった。

2回目

2回目はあんまり覚えてないなぁ。

250万DL記念かなんかだったような。

たしかナイツオブブラッド引き直し召喚！みたいな感じだった気がします。

メインは何か狙ってて最終日まで、引き直しがもつれ込んで自滅したよーな…

記憶に残っていないってことはおそらく記憶から抹消するレベルの結果だったんだと思う。

きっと恒常キャラでフィニッシュしてる(白目)

つまりこの時は、狙いを絞り過ぎた結果、引き直しが終わったんですね・・・。

3回目

3回目はベロニカを取りました。

300万DL記念だったと思います。

CBTのシスティーナやリザもラインナップに加わったはず。

ベロニカは「大本命！」というわけではなかったんですが、手持ちもそこまで困ってはいなかったので、何か「○○が欲しい！欲しい欲しい！」ってキャラはもうあまりいなかった気もします。

ベロニカはたまたま引けて、「あんまり欲張ると前回みたいになるな…十分当たりだし…」って思って確定したと記憶があります。

難しい属護高層の安定攻略に必要だったので、なかなか良い選択だったと思う。

最近はあんまりまわってないけど、紋章宮の高速周回でもすごく便利で取って良かったと思います。

この時は、紋章宮の快適周回と属護遺跡のためにベロニカを取ったんですね。

たしかこんな感じでこれまで引き直し召喚に参加してきました(笑)

ちなみに引き直し召喚は、今回に限らずどうしてもラインナップがすごく豪華なので紹介できていないんだけど、おすすめキャラは多数います。

たとえば挙げてみると下記のような感じ。

今回は取り上げなかったんですが、上記あたりのキャラは普通にめちゃくちゃ良キャラです。

手持ちにもよりますが、ウィーバなんかは水パだとすごく優秀なサポーター。

ジェラルドも持っていればやっぱり使いますね。

セティスじゃどうしても不利なところや、属性が限定されてしまう属護遺跡とか。

リヴィエラなんかも火力高いし周回適正は高いと思います。複数詰みもアリです。

ただし通常のイベクエ程度なら、難易度や編成にもよりますが、装備枠重視でほぼ装備と最後は奥義で終わりって感じで…

闇パに限らず、1回あたりフルオート5秒前後って感じも特に珍しくはないため、装備の充実度や、手持ちユニット、ゲーム進行度にもよると思います。

グラサマは高難易度を除くと基本的に周回ゲーで装備を集めたり紋章まわったりってのが多いので、引き直しや今後なにかしらのタイミングで、周回適正の高いキャラは多少確保しておくと良いでしょう。

周回適正の高いキャラはイベクエ周回程度ならだいたい毎回通用します。

基本的に、ユニットが古くなったから使えないなんてことはグラサマにはありません。

どのユニットもどこかしらで活躍するし使えますよ(｀・∀・´)装備さえあればなんとかなることも多いです！

おわりに

今回の4周年を記念した引き直し召喚は前後編の2本立て！ということで、よほど欲張って1点狙いをしなければ、戦力の大幅強化を見込むことができます♪

最近始めたばかりの方は定番の超人気キャラを狙ってみましょう。

既存ユーザーの人も進行度合いや手持ちに合わせて、ベストな確定をできるように祈っています(｀・∀・´)

今後、大型イベント『ファントム・スナイパーズ』もどんどん進んでいくと思います。

人気アニメとのコラボも復刻が決定したようで、盛り上がりそうですね♪

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