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FP3級に1週間で合格した勉強方法【独学】

  • ネットで「FP3級は1週間で合格できる」と見てまだ余裕でいる人。
  • 気付いたら試験直前になっていて間に合うか不安な人。

FP3級試験を目前にして、色々な方がいるかもしれません。

はじめに書いておくと、FP3級レベルでしたら1週間もあれば十分合格圏内に到達できます。

実際に私がFP3級を受験したのは、2017年5月28日(日)の試験でした。

勉強を開始したのは5月22日(月)からで、当時は人並みには忙しい会社員でした。

当記事内で、市販の参考書と無料の過去問アプリを使った「1週間でFP3級に合格するための具体的な勉強方法」をご紹介致します。

独学が不安な人は講座の検討も

当記事では独学を推奨しています。しかし、どうしても不安な方や、勉強に特に苦手意識のある方などは、スタディングのFP講座を検討してみても良いでしょう。詳細は後述しますので、気になる方はご覧ください。3級講座でしたら内容・価格ともに良心的だと思います。

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【はじめに】FP3級合格にむけて

FP3級合格のために使った勉強時間

下記の勉強時間を確保していました。

  • 平日:1日3時間×5日
  • 土日:土曜5時間+当日4時間ほど

合計で24時間前後です。

FP3級は短期間で合格を狙えるといっても、勉強時間の確保は必要です。

本番は学科は満点、対策が不足していた実技は2問ミスでクリアしています。

もちろん、勉強中は集中することが大切です。

ついつい漫画を読んだり、テレビを見てしまう方は、目に入らない環境で学習しましょう。

FP3級対策に使用したテキスト

次の2種類の教材を使用しました。

  • 『みんなが欲しかった!FP3級の教科書』(売れている基本書ならなんでもOKです)
  • 過去問アプリ(3年分収録されているもの)

過去問を使うので、問題集は不要です。

3級FP過去問解説集

3級FP過去問解説集

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テキストに関しては、分厚いため分野ごとに切り離して持ち歩いていました。

(最新版はもしかすると、最初から分冊になっているかもしれないです。私の時は気合いの入ったゲームの攻略本みたいな厚みでした)

ワンポイントアドバイス

分厚いテキストは切り離すと、持ち運びが楽になります♪

分野ごとに切り離せば、薄くなりますし多少やる気もupするかもしれません。

高校生の頃から、勉強する時はテキストの切り離しをやっていますがオススメです。

どうせ試験に合格した後に見直すことなんておそらくないので、見た目は気にせず使い込みましょう!

ちなみに不要になった今はカバーをかけて結構綺麗に見えますが…

テキストの画像

カバーを外すとこんな感じです(下の写真はすでに使い終わってガムテープで止めてます)

テキスト分冊

使用参考書について

『みんなが欲しかった!FP3級の教科書』はオールカラーとなっています。オールカラーが苦手な人は別のテキストでもOKです。

(私もオールカラーは苦手です)

Amazonのレビューで大絶賛されていたので買いましたが、特別分かりやすいとは思いませんでした。普通の参考書です。

一冊定番のものを使えば問題ありません。

残り1週間しか期間がないのに、Amazonのレビューなんかを気にしてテキストの浮気をしてしまうことだけは絶対にやめましょう。

そもそもテキストはそんなに使いません。

あまりネットの評判は気にせず、自分で「コレ!」と決めた一冊を使いましょう。

予想問題集は不要!過去問のみに集中

私は昔から予想問題集が有効なのは難関試験のみだと考えています。

資格試験の勉強をする時は過去問中心が効率的です。

FP3級レベルの試験なら、過去問に集中して取り組めば合格できます。

過去問は実際に出た問題です。

過去の出題を実際に見てみると分かりますが、FP3級試験は似たような問題(いわゆるプール問題)がとても多いのが見て取れます。

元々FP3級は過去問からの流用ばかりで、出題傾向は決まっています。

(これで高々と受験料とるなんてボロい商売だな…なんて思ったのは内緒です)

予想問題集は、過去のデータから「これが出るだろう」と予想をしているのですが、そもそもプール問題だらけのFP3級に予想問題集は不要です。

1週間しか猶予がない場合なおさら時間もないため、演習は過去問のみでやりましょう。

私の勉強法だと先に紹介した過去問アプリを使った演習に集中すればOKです。

自宅で勉強する気にならない場合

会社員の方で「帰宅後に勉強するのはしんどい」という方もいますよね?

そんな方は、会社が終わった後、どこか外で勉強しましょう。

家だと何かと誘惑が多いです。

私は会社の喫煙所や、職場の使っていない一室で勉強していました。

職場が資格試験に理解のある環境の場合は、他の人の邪魔にならない一室を借りるといいかもしれません。

あなたが集中できる場所ならどこでもOKです。

どうしても独学が不安な人は講座を検討してみる

当記事では、FP3級試験の場合、独学を推奨しています。

しかし、忙しい人や不安な人、勉強の習慣が全くなく集中力できないといった人もいると思います。

そこで、スタディングのFP講座を検討してみても良いと思います。

スマホやタブレット上で、動画を視聴、オンラインテキストを使っての学習が可能です。

基本講座が約10時間、実技対策講座が約2時間半となっているようです。

倍速機能もあるようなので、テキスト通読より時間的なコスパは良いかもしれません。

FP3級用講座でしたら、4,500円(税抜き)です。税込みでも4,950円です。

基本書と過去問集を買う程度の金額で、プロから教えてもらえるのは良心的だと思います。

会員登録をすると無料講座もお試しできるようなので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか?

スタディングをチェック

FP3級に1週間で合格するための勉強方法

短期合格するために1番大事なのは過去問の反復となります。

最終的には過去問2~3年分ほど覚えれば合格点は誰でも到達するはずです。

テキストを3日で通読(目標10時間前後)

「こんな用語一度も聞いたことがないわ!」という知識レベルだと、過去問アプリの解説を見てもサッパリでストレスが溜まります。

まずはFP3級の試験範囲を知るためにテキストを通読しましょう。

大事なポイントは次の2点です。

  • 分からないことがあっても止まらない
  • 前のページに戻らない

1週間しか試験まで時間が残されていないため、やむを得ない選択となります。

流し読みで構いませんので大まかにFP3級の学習内容を掴みましょう。

「本質的な理解をー」なんていうのは試験終了後に興味がわいたら自主的に勉強すればいいです。

得点率を上げる勉強法と、本質的な理解を突き詰める勉強は異なります。

なお、FP3級とは言っても、取り扱っている学習内容自体は難しいです。

おそらくこれから勉強するにあたって、テキストを読んでいる時に「何書いてんのコレ?」と思う場面と何度も遭遇すると思います(私はそうでした)

テキストを通読するのは、うっすらでも頭に用語を刷り込むためです。

1回の通読で全てを完璧に理解するなんて不可能です。

ましてや流し読みですからね。

テキストの通読に関しては、会社の昼休み1時間、業務終了後1~2時間程とスキマ時間を通読に充てていました。

とにかく読み終えることだけに集中してください。

「理解出来たらラッキー」程度で構いません。

テキスト通読が一番きついと思います。

極限まで追い詰められている方で、通読に時間がかかる方は、通読はカットという選択もあります。

私自身は通読しましたが、通読したから合格できたとは思っていません。

むしろ、「目はチカチカするし、普通に分かりにくいわこの糞テキスト」なんていつも思ってたくらいです(笑)

【超重要!合格の秘訣】テキスト通読後は試験前日まで「過去問アプリ」で演習

テキスト通読後はスマホやタブレットなどで、過去問のアプリをダウンロードしましょう。

アプリは無料のモノで構いません。

2~3年分を繰り返せばOKです。

私が活用していた過去問アプリは下のものになります。

3級FP過去問解説集

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このアプリはかなりシンプルなものでしたが「私が合格できたのは過去問アプリの繰り返しのおかげだった」と言っても過言ではありません。

試験前日までは学科対策の繰り返しでした。

私は2年分を完璧に、残り1年分を出来るとこまでやりました。

アレコレ考えずにパターンを覚えるような勉強方法でOKです。

問題の雰囲気と解答を覚えていく感じですね。

1回分ごとに覚え(暗記でいいので満点を取る)、次の回を進めていました。

FP3級レベルの資格試験は、出題方法が易しい試験なので、毎年同じような内容が出題されています。

過去問のアプリを繰り返すことで「毎年ほぼ同じ内容だ」と気が付くはずです。

慣れれば、試験1回分を5~10分程で解けるようになります。

5回ほど同じ問題を繰り返せば、どの選択肢が正解か覚えてくるはずです。

難関資格の場合、問いをよく読み、選択肢1つ1つを考える必要がありますが、FP3級はストレートな問いのため、正解の選択肢が明らかに決まっています。

試験勉強開始は1週間前でしたが、過去問を全て満点取れるようになれば、試験当日も変わらず、学科は満点取ることも可能です。

試験本番の時も、学科はおそらく教室内で私が1番早く解き終わっていました(早押しの4択クイズを解いてた感じでした)。

時間経過で退室できたはずなので、退室可能な時間がきたらすぐに退室しましょう。

実技対策をやる必要があります。

実技は当日に対策

実技は過去問のアプリで当日の朝と、学科試験退出~昼休みの時間を充てました。

本来でしたら、実技も過去問で演習を繰り返し解いておくのがベストです。

しかし私は実技対策まで手が回りませんでした。

実技に関しては、学科の出題傾向パターンを暗記できていれば、FP3級試験当日でも間に合います。

FP3級の試験は金財とFP協会の二種類の母体で試験が行われますね。

私は金財の「個人資産相談業務」を選択しました。

(保険関係の仕事の方は、「保険顧客資産相談業務」を選択すると業務の延長線のため、難易度がより下がるかもしれません)

実技対策に関しても、過去問アプリを使用するのですが、できればタブレットを使用することをオススメします。

実技試験は問題文が長く、スマホだと見にくいんですよね。

もしもあなたがタブレット端末をお持ちなら、利用すると良いでしょう。

もちろん、持っていない方はわざわざ購入する必要はありません。

スマホで我慢しましょう。

試験結果や当時の振り返り

試験当日の正答率

2017年の5月に受けた試験結果です。

  • FP3級(母体:金財)
  • 学科:満点
  • 実技:2問ミス

合格証を見つけたのであげておきます。

フリーランスの色々

1週間で十分に合格圏内に到達できるけど…

理想は2週間ほど前から勉強できるのがベストだと思います。

学生なら余裕ですが、社会人だと働きながら勉強するのはしんどい。

ネットの評判を見て「運転免許レベル」なんていうのを真に受けると痛い目を見るかもしれません。

学習内容自体は馴染みがないと、普通に難しかったです、はい。

私が1週間で合格を目指すようになった経緯

私の場合、申し込んでいたのを忘れていたというか…記憶の奥にしまい込んでたんですよね。

勉強する気にならなかったのと、「FP3級は1週間でイケる」ってネットの情報を真に受けていたので(笑)

ちょっとしたことがきっかけで、職場の人にFP3級を受験することが知れ渡ってしまったため、さすがに落ちるわけにはいかなかったんですよね。

1週間もない人用(諦めずに努力はしてみよう)

合格できるかは分からないですが、あきらめずに努力はしてみましょう。

せっかく受験費用だって払っているんです。当日ブッチなんてのはもったいないです。

テキスト通読をカット

もしも、試験まで1週間切っていて、勉強に充てる時間も確保できないという時は、私ならテキストの通読を諦めます。

というのも、FP3級と言えど参考書系のテキストは600ページ前後あるものがほとんどです。

どうせ1回通読した程度では大した助けにもなりません。

それなら、過去問のアプリのみを繰り返すことに集中します。

実際私も「テキストに書いてある意味がわかんねぇ…もっと分かりやすく書けやー!」と思いながら読んでいました。

試験まで1週間切ってる状態だと焦りから理解力も落ちます。

そんな時は諦めて、過去問の問題を見たら正解の選択肢のパターンが分かるレベルまで持っていけたら、大丈夫です。

個人的にテキストを通読した恩恵は感じませんでした。

「この用語見たことあるわ…なんだっけ?え?」とか「そもそもやったっけ?こんな内容」という感じでした。

内容が理解できている≠問題が解ける

FP3級程度の難易度でアレコレ語りたくもないのですが…勉強する際にはインプットよりもアウトプットが何より重要です。

「分かる」と「解ける」は違います

演習中心の学習が効率的です。

いくらテキストのインプットが完璧でも、アウトプットが圧倒的に不足している場合、おそらく過去問中心にやっている学習者より得点率が低くなります。

FP試験に限らず、超難関試験以外の資格試験全般に言えます。

誤った勉強方法をとっていると合格は遠ざかってしまうかもしれません。

おわりに

FP3級は資格の勉強の導入に最適といった難易度です。

会社によっては、ここから2級の勉強に進んだり、別の資格試験にチャレンジしたりして、資格手当を狙うこともできます。

FP3級の試験は1週間という短い期間ではありましたが、以後、私に勉強する習慣を再度身に付けさせてくれました。

試験1週間切って絶望に打ちひしがれている時にこのページを偶然みつけたそこのあなた...!

まだ諦めるのはもったいないです!

3級FP過去問解説集

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Takeshi Furihata無料posted withアプリーチ

ここまで読んでも不安な方

基本的に、過去問を見飽きるほど反復すれば合格できる試験ですが・・・

それでもどうしても不安と言う人は、先述したスタディングのFP講座の受講を検討して見ても良いでしょう。

会員登録をすれば、無料講座をお試しもできますので、検討しやすいと思います。

独学するにせよ、講座を受講するにせよ、集中すること。

そして、過去問演習の反復が重要です。

スタディングをチェック

残り約一週間になりましたので追記しておきます

この追記を書いているのが2018年9月1日になります。

試験まで一週間ほどですね。

ひっそりと応援しています。

実際に試験が近くなり、切羽詰まってる方もいるかもしれませんので追記をしておきます。

また、何かご不明な点がございましたら、コメントか問合せメールを頂けたら、私が回答可能な内容でしたらお答えします。

先にも取り上げていますが、FP3級の扱っている学習内容自体は簡単ではないです。

ただし内容自体は難しいのに対して、出題される問題の難易度は明らかに簡単です。

明らかに正解の選択肢が1つ残りはどう考えても不正解の選択肢といった出題構成になっていると感じました。

この区別ができるようになるには、過去問の反復が一番効率的です。

学科対策でしたら、わざわざ過去問を印刷して解くより、会社の昼休みや、ちょっとした時間ですぐに演習できるスマホアプリの方が、私はよかったです。

不正解の選択肢三つは、見た瞬間、切ることができるようになります。

問題と答えをパターンとして覚えれば本番でも大丈夫だと思います。

乱暴な言い方になるのですが、極論すると下記の認識で構いません。

解説の意味が分からなくてもパターンを暗記して正解できればOK

過去問を反復して短時間で解答、短時間で全問正解できるようになっていくと思います。

「問題と解答覚えてるなら当たり前じゃん」と思われるかもしれませんが、それでOKです。

むしろ問題と解答パターンを丸暗記した状態がベストです。

「問題と答えを覚えてるのは力になっていない。理解してないとダメ」という意見もあります。

でも少なくとも、FP3級の試験においては、ひっかけ問題や本質的な理解を問うような問題や選択肢はないです。

そうじゃなければ短期間で合格できる試験には分類されません。

「これ以外に正解はない」というような出題でした。

実際、本番の試験でも大勢の人がいましたが、周囲を見る限り私が一番に解き終わっていましたし、学科は満点でした。

本番も短時間で解き終えて、満点で合格したのも、私が特別賢かったわけではないです。

なんなら、このあと同じ年の10月に行われた宅建試験には失敗しています(笑)

しつこいようですが、内容を理解することと、問題が解けることはまったくの別問題です。

理解出来ていても問題慣れしていないと考え込んでしまいます。

問題と解答パターンを覚えていたら考え込む必要もなく正解を導けます。

反射のような感じで解けるようになります。

基本書の理解よりも過去問の暗記をすべきです。

毎回毎回似たような問題しか出ていません。

私が受けた2017年の5月に関して言えば、「ジュニアNISA」の問題が出たのですが、その一題のみ「初見」と感じました。

あとはいつものように過去問を解いているような感覚でした。

勉強方法についてはもちろん賛否両論あるでしょう。

しかし合格に焦点をあてた時には最も効率的だと思います。

長くなりましたが、これから約一週間後に本番です。

なんでもっとはやく始めなかったんだろうなんて思うかもしれませんが、過ぎたことを後悔しても仕方ないです。

できるかぎり残りの時間頑張りましょう。

あなたが合格できることを影ながら応援しています。

2018年9/8:試験前日となりましたので、本番の思い出を少し追記します

今年は9/9が試験なんですね。

はやいもので、もう試験前日です。

学科分の過去問の正答率はどうでしょうか。

サクサク解けて数分で終わるレベルなら、おそらく本番でも大丈夫です。

当日私がどう過ごしたかを追記しておきます。

試験会場に到着しても、おそらく周囲が気になってそんなに集中して勉強できません。

事前に席についているように言われますし。

学科はおそらく過去問を繰り返し解き続けて正答率を上げているなら短時間で解き終わります。

解き終わった後は見直しと、おおよその自己採点をしてました。

学科は「通った」と確信したので、あとは退出可能な時間まで寝てました。

「昼休憩+早めの退出で確保した1時間」で実技対策をやるわけですが、なるべく多くの問題と解答を覚えることとしました。

理解云々よりも、問題の出題形式・正解パターンを暗記といった感じですね。

当日の状況を考えると、試験開始時間より前に、席についてないとダメなので、そんなに落ち着いては勉強できないかと思います。

私は昼ご飯を食べずに、タブレットを持ってベンチで勉強していました。

昼ご飯は試験が終わってから食べました。

実技に関しては、最後の追い込みと、学科の慣れが望みでしたが、なんとかなりました。

不安な方は、今日から少し目を通して問題慣れしておくといいでしょう。

最後になりましたが、応援しています。

頑張ってください。

2018年、9月の試験を受けた方へ

お疲れさまでした。

結果はどうだったでしょうか?

過去問中心の勉強は難易度がそれほど高くない試験なら、サクサク短期間で取っていくことも可能です。

(少し難しくなってくると、やはり基本書の基本項目の理解は必要となると思います)

一週間前から始めたのか、もう少し前から始めたのか、それとももっと追い詰められてから始めたのか…

人によって様々かと思います。

私はある試験をきっかけに社会人になってからも勉強する習慣が私は身に付きました。

今回の試験をきっかけに新しいことにチャレンジしてみてもいいでしょう。

FP試験が近くなり、多くの方が見ていたため少しずつ追記をしていたら長くなってしまいました。

もしも、ちょっとでもお役に立てたなら私は満足です。

本日はお疲れさまでした!

-資格試験